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エクステリア・外構を一層「映えさせる」ブロックのお話

2023年4月3日

さて、今回のブログはエクステリア・外構を一層「映えさせるブロック」のお話」と題して、私たち花鳥風月のインスタグラム「製品紹介」でもいくつか登場している、ブロックに関する基礎知識や、上手な応用法・導入のコツなどについて話題をご紹介していきたいと思います。

 

■まずは「ブロック」について詳しく知ろう!

まずは、今回の主役である「ブロック」について詳しく解説していくと、基本的にエクステリア・外構の分野で使用されるものは、素材としてコンクリート・セメントやレンガなどが用いられる場合がほとんどとなっています。

この「ブロック」ですが、意訳すると「ひとかたまり」であり、よりわかりやすく言うなら「固形の物体、または構造」を指す言葉ですので、総合すると、ここでは「素材にコンクリートなどを用いた、固形の物体、または構造」を意味しています。

 

しかし、コンクリートによる無機質でモダンな雰囲気や、レンガによるあたたかみや独特のカラーなど、限定的な範囲ではあるものの、外観上の美しさ、デザイン性の面でも建築物や敷地を彩ることが可能であり、さまざまなメーカーから「エクステリア・外構アイテムとして」数多くの製品が登場しています。

ただ、建築基準法での高さや配筋などに基準があり、目隠しなどの為に高く積み上げたい場合、近年では災害時の倒壊など、危険を防ぐため、外観・見た目は本物そっくりながら、より軽量で危険性の少ない素材(建築用発泡樹脂)を使用した製品などもあり、より選択の幅も広がっているといえるでしょう。

では、次のセクションへ向かいましょう!

 

■実は、非常に応用範囲が広い「ブロック」の使い方とは?

続いては、意外にも応用範囲が広い「ブロック」が、映える・生きるシチュエーションや、その使い方について解説していきましょう。

 

まずは、以下にまとめてみましたのでご一読を。

【見た目の重厚さが生きるシチュエーション】

・昔ながらのブロック塀(特にコンクリート・セメント製が多い)

・門柱など、重厚かつ堅牢性を感じさせる質感が必要な箇所

・堅牢なイメージから防犯効果も高いと考えられる

 

【独特の質感が求められるシチュエーション】

・全体的にレンガ調の雰囲気が欲しい時

・石などの素材に近い質感を持つタイルを使用している時

・無機質な雰囲気の質感が欲しい時

 

【強固かつ耐久性の高さが必要なシチュエーション】

・フェンスなどの土台、基礎部分として

・耐火性・遮音性に優れるため、近隣の干渉や延焼を防ぐことができる

 

【主にコスト面や使い勝手の良さで貢献できるシチュエーション】

・高価な天然石・レンガ素材に近い質感を安いコストで実現できる

・建築素材と同じ素材でできているため、施工の際にも扱いやすい

・同一規格のものが安価で、大量に調達しやすい

もちろん、これら以外にも、さまざまな『エクステリアや外構』にブロックが使用されていますが、代表的なものに限っていうなら、例としてこれぐらいで十分でしょう。

 

続いて、それぞれの内容を解説していくと、最初の項目は、主にブロックに対しての「外観・イメージ」が中心となっており、多くの方にとって、これこそ「一般的なブロックの使い方」として深く定着しているのではないでしょうか?

2つめの項目では、ブロックの持つ「独特な質感」がカギになっており、このシチュエーションの場合、コンクリートだけでなくレンガや、門壁デザインのアクセントとなる「ガラスブロック」など、特殊な素材を使用したものもよく使われています。

3つ目の項目では、ブロックの持つ機能性が必要とされるシチュエーションとなっており、この場合、前項とは異なりほとんどのケースでコンクリートブロックが使われています。

最後の項目については、デザイン面よりもコスト面や施工時の優秀さが光るシチュエーションとなっていますが、それ以前のシチュエーションとの相性が良いため、これらの条件が複合している状況などで実力を発揮するでしょう。

 

■自宅の『エクステリア・外構』にブロックを導入するコツ、あれこれ

 

続いては、皆さんのご自宅の『エクステリア・外構』に、ブロックを導入するために重要なポイントを、いくつかご紹介しましょう。

 

こちらも同じく箇条書きにすると、以下のようになります。

・状況に対応できる、または必要とされる「素材」を見極める。

・ブロックの持つ「視覚的なイメージ」を上手に利用する。

・メインのアイテム・素材をサポートするためにブロックを使用する。

・庭や外構全体のバランスを考え、アクセント的にブロックを使用する。

・照明機材や太陽光などの「当たる光」も演出の一部として取り入れる。

・防犯効果を重視し、あえて「厳格なイメージ・重厚感」を強調する。

・木々や花などをより鮮やかに見せるために、デザインに凝ったものを使用する。

こうしてみると、ブロックの持つさまざまな「特色」を、上手に利用するという「共通点」に気がついた方も多いと思いますが、前セクションでも取り上げた通り、ブロックの持つ特色を複数組み合わせ、効果的に配置することこそ、上手く利用するコツの「真髄(しんずい)」といえるでしょう。

 

もうひとつ付け加えるなら、ブロックは、床材に用いられるタイルや、パターン化された外壁など『同じものや毛色の違うものを複数組み合わせるタイプのエクステリアアイテム・建築素材』との相性・親和性にも優れていますので、最終的な全体像をイメージした上で配置するのも重要なポイントです。

 

■地味ながら、その場の雰囲気を一変させるブロックの魅力とは?

 

最後のセクションでは、今回ご紹介してきた「ブロック」の魅力について、簡潔に解説し、当記事の締めとしていきましょう。

 

前述しましたが、このブロックは『同じものや毛色の違うものを複数組み合わせるタイプのエクステリアアイテム・建築素材』であるため、多く使用すればするほど、最終的な「エクステリア・外構全体を占める割合」が高くなっていくタイプのアイテムです。

そのため、完成形はどうしても「集合体」となり、多く使用すれば、どうしても見た目のインパクトやイメージが強くなってしまいます。

ですので、仮に、オーソドックスなグレーのブロックを多用し過ぎれば、冷たく、無機質なイメージが付いて回る恐れもあります。

 

逆に、単色・単一素材の中に、差し色やアクセントとして、異なる色や素材を効果的に差し込むだけで、全体的なイメージをコントロールし、全く異なった印象を醸し出すことも可能でしょう。

一般的なイメージが、広く定着している分、優れたセンスこそ必要となりますが、自分だけのスタイルにこだわりたい方にとっては、研究してみる価値が高いアイテムでもありますので、興味のある方は、ぜひいろいろな素材や製品を吟味してみましょう。

 

まとめ:ご自宅の『エクステリア・外構』に、さまざまなブロックを導入したい場合のご相談も、花鳥風月までお気軽にどうぞ!

 

今回の内容はいかがでしたか?

今回の記事では、近年のメーカー製品でも増えてきた『エクステリア・外構におけるブロック、またはそれに準じた製品』に付いて解説してみました。

一見、地味ではありますが、質感やカラーなど、バリエーションが豊富で、その特性から床材タイルや、各種石材などとの共通点が多く、応用範囲が非常に広いのがブロックの特徴です。

さらに、ブロックは単体で使用するということがほとんどなく、複数を積み上げるケースがほとんどなので、使い方によってはその場の雰囲気をガラッと変えてしまうことも可能です。

最近では、沖縄地方で良く使われる「花ブロック」と呼ばれる透かしブロックもお問い合わせが増えております。

応用範囲が広く、効果も絶大なだけに、使い方が難しい「ブロック」を、ご自宅に効果的に取り入れたい方は、花鳥風月までお気軽にご相談ください。

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